今更ながらアビス記事(;´▽`A``
プレイ中に書こうと思いつつ書かなかったネタを発見したので、せっかくなので今年のうちにw
水浴びのフェイスチャットです( ´艸`)
「水浴び最高!~男の場合~」
砂漠にて。
ガイ:「にしても、凄い砂埃だ。後で服を脱いだら、きっと砂の山が作れるな。あちこちに入り込んでやがる」
ティア:「確かにそうね。さすがに私も水浴びしたい気分だわ(´・ω・`)」
ルーク:「水浴び……」
ナタリア:「ルーク!何鼻の下を伸ばしているのです!ヽ(`Д´)ノ」
ルーク:「な、な、なんだよっ!何もしてないだろ!」
アニス:「ルーク様!えっちなこと考えてる暇があったら、早くイオン様を助けて下さいよぅ(○`ε´○)」
ナタリア:「不潔ですわ!あなたがこんな方だったなんて!」
アニス:「ひどーいひどーい!」
ルーク:「あーもーうるせーっつーの!ヾ(。`Д´。)ノ」
その場を去っていくルーク達と、残されたジェイドとガイ。
ジェイド:「……ガイ。ルークに救われましたね」
ガイ:「……な、何が?」
ガイ:「……(ジュルルッ)」←ヨダレをすするw
「水浴び最高!~女の場合~」
ナタリア:「全く、殿方というのはみんな不潔ですわ」
アニス:「う~ん……水浴びはアレだけど、ムキムキじゃないカッコイイ人の引き締まった胸板とか、ちょっといいかもって☆」
ナタリア:「ま、まあ、はしたないっ!……で、でも、悪くはありませんわ……ね」
アニス:「お尻とか、きゅっとしまってて」
ナタリア:「清潔感は必要ですわ。色が白すぎるのもいかがかしら」
ティア:「あ……あなたたち……。それじゃあルークと変わらないわよ」
ナタリア:「あら……いやですわ……(汗)」
アニス:「だけどティアだって、色々好みがあるでしょ?」
ティア:「わ……私は……(照)」
アニス:「――まさかルーク?( ̄∇ ̄+)」
ティア:「(!)違うわよ。あんな子ども……ヾ(@*>Д<照)ノシ」
アニス:「あ、アニスちゃん、ぴーんと来ちゃった。ヴァン総長でしょう!(`∀´)」
ティア:「!!!!!」
アニス:「それを言うなら、ブラコンでしょ……w」
あと1回、アビス記事書く予定です( ̄∀ ̄)
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