第2章 豪炎の魔女裁判(逆転裁判パート)
なぜか魔女の容疑をかけられてしまったマホーネ。
魔女裁判にかけられることに…。
魔女裁判で有罪になった魔女は火刑に処されるのですが、なかなかエグいw
検察士のジーケン登場!マモだマモ(*゚ー゚*)
人々からのジーケンコールすげぇw
4人の証人相手に、マホーネの弁護を頑張るナルホドくん!パン屋なのに!
しかし絶体絶命のピンチw
そこへ救世主のように颯爽と現れたレイトン!
なかなか燃える展開!
炎の魔法の名前がメラミン、物を透明にする魔法の名前がミエヘンとか、ちょっと笑ったw
ジーケンは机を叩く動作が大きすぎ(笑)
いつか机壊れるんじゃ…(笑)
裁判が終わりかけた時に5人目の証人が現れ、更に二転三転する展開。
やっぱり裁判パートは面白い!
複数の証人が同時に証言台に立っているので、ある証人の証言中に気になる様子の人がいると、問い詰めることができるのが新しい。
その時ナルホドくんが「ちょっと!」って声かけるのがなんか面白かった( ´艸`)
指紋とかの科学捜査が存在しないのはビックリw
魔女とか騎士とかがいる時代だもんなぁw
往生際の悪い真犯人…急にセリフを声付きで喋り出した時はイラッとしたよ(笑)
そこがまたある意味良かったけど(笑)
本当の魔女が見つかってマホーネは無罪になったけど、これまたダークな展開で(((( ;°Д°))))
火刑のシーンが…!!
マホーネは、今度は大魔女の嫌疑をかけられちゃうし、ますます気になる展開に!
あ、ナルホドくんはパン屋から弁護士にジョブチェンジしました(笑)
記憶喪失?だったみたいですねw
裁判中に、本来の自分の事を思い出しました( ´艸`)
序章でマホーネの様子がおかしかった謎も解けたし、ちょっとスッキリ。
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