第3章 大魔女のナゾを追え(レイトン教授パート)
ジョドーラ検察士長さんに会った!
ジーケンの上司にあたる人ですね。高貴な感じ!
でも確か、序章のロンドンでマホーネの先生として登場してたような…。
マホーネの飼い猫、クローネを探すルークとマヨイちゃん。
ナゾを解いたら、Wナゾ解明(☆>ω<)
Wの意味、特にない気がするけど(笑)
ルークとマヨイちゃんは、波長が合いそうな感じだなぁ(´∀`)
広場でジョドーラ検察士長に会い、錬金術師が魔女に殺されたという未解決事件を聞く。
魔女が関わった事件で、唯一解決されていない事件らしい。気になる!
それにしても、魔女に続いて錬金術師まで出てくるとはw
ジーケンの飼い犬、チューケン(笑)
騎士団のイヌ(笑)
マホーネと面会するナルホドくんとマヨイちゃん。
マホーネって、どうも町の人から距離を置かれてるみたいなんですよね。
一体なぜ?
そのことについて話そうとするマホーネ。
「この私が…」
話し出したところで画面が暗転w
しばらく後に続きを聞けたけど、すごく気になるところで中断されて『\(゜□゜)/』ってなった(笑)
そして、マホーネから語られた事実にも普通にビックリしたw
レイトンとルークは、ストーリーテラーに謁見。
ストーリーテラーはラビリンスシティの創造主で、彼が書き綴った物語が現実になるらしい。
そして、とても不吉な物語を書き上げられてしまった…!\(゜□゜)/
錬金術師の家に向かうナルホドくんとマヨイちゃん。
レイトンもルークもいなくても、ナゾの出題ってあるんですね(笑)
なんか意外だったのでビックリしちゃいました(笑)
道中、迷子の双子を再会させてあげました。
この双子のやり取り、見てて和むんですよね(´∀`)グレとテルw
3章ラストで、ストーリーテラーの書いた物語が予想と違った形で現実になってしまった!\(゜□゜)/
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