久々にプレイ日記を書き始めたので、更新が大変です(笑)
が、楽しみにしてくださってる方もいらっしゃるので、頑張って書きたいと思いますp(｀・ω・´)q
第２日まで終わりました。
聖樹ユグドラシル。
集めた輝力で、少し生長しました。
第３日目は、スノウが太守として統治するユスナーンに行ってみます。
ユスナーンは、「どうせ世界が滅びるなら、最後まで楽しく過ごしたい」と思う人達の集まる享楽の都です。
サボテンダー像の前で記念撮影。
これ絶対やっちゃいますよね～ｗ
美食のエリアという、グルメスポットもあります。
お肉おいしそう.+ﾟ(o(｡･д･｡)o).+ﾟ
この景色好き(・∀・)
…と、観光はほどほどにして、宮殿にいるスノウの所へ。
ひとまず宮殿に隣接する神託のエリアに入りたいのですが、限られたVIPしか入れないので、裏ルートを使います。
裏ルートのチケットを売ってるおっさん(笑)
チケット名も「潜入大作戦」とか胡散臭い(笑)
潜入大作戦開始は18:00なので、それまでサイドクエストをこなして過ごしました。
「究極の美食」のクエストは、いい話だったなぁ。
家を出て行った息子と父親が、最後には再会して一緒にお店をやるっていう。
18:00に潜入開始。
途中、ホープから街の混沌濃度が上昇中との情報が入ります。
そして待ち伏せしていたルミナに会いました。
ルミナによると、スノウは街をほったらかして、部屋の外に出るのも億劫な状態らしいです(´□｀｡)
まぁそうでしょうねｗ
その顔で「お姉ちゃん」て言われると複雑だわｗ
言い方が毒を孕んでてキツイしｗ
この後ルミナの妨害に遭って当初の予定通りに進まなくなりましたが、なんとか神託のエリアに入ることができました。
次の作戦は、ショーの女優としてライトニングが出演し、舞台を花火の火薬で爆破して宮殿の壁を越えるというもの。
無茶すぎるｗ
でも、今はこれしか手がないようで…。
おお、これは懐かしの名言！
「できるできないの問題じゃない。やるしかなければ、やるだけだ」…FF13で言ってましたね♪
しかしそれに対しホープは、「そうしてください」とあっさりした返事。
あれ？ホープは当時この言葉に衝撃を受け、奮い立ったはず…。
ライトニングも何か違和感を感じたのか、
と、これまた昔になぞらえて言ってみるも、
やはりそっけない返事。
ホープ…(´・ω・`)
ホープ本人も、今ここにいる自分が何者かわかってないみたいだし、記憶も曖昧だし、なんだか不安ですね。
ルミナが、「神様はホープを通してライトニングを監視している」みたいなこと言ってましたし…。
とりあえず今は気にしても仕方ないので、舞台の演出家に話をしに行きます。
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